フラワーエッセンスは人間だけでなく、
ペットや動物にも使えます!
愛犬や愛猫、大切なペットの心のバランスをお花のエネルギーで整えることができます。
ペット用のフラワーエッセンスについて解説していきます。
レスキューレメディ(ペット用)
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レスキューレメディにはペット用のエッセンスがあります。
ですが、エッセンスの容器や内容物は人間が使うレスキューレメディと全く同じなので、
わざわざレスキューレメディ(ペット用)を買わなくても通常のレスキューレメディ(人間用)を使えば大丈夫です。
※衛生面の観点からペット用のレスキューレメディと人間が使うレスキューレメディを使い分ける方もいます。
通常のレスキューレメディ(人間用)
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人間用のレスキューレメディをペットや動物に使っても大丈夫ですが、
必ず保存料がグリセリン(アルコールフリー)のものを使ってください。
保存料がアルコールタイプもあるので間違えないようにしてください。
レスキューレメディの使い方
- 直接ペットの舌下に垂らしたり、飲み水や餌に混ぜてください。
量は人間と同じで、レスキューレメディの場合は一回4滴です。
ですが、飲み水をすべて飲みきらない場合は多めに垂らしましょう。
直接口に垂らす時に、ボトルやスポイトの先が口につかないように気をつけてください。 - 手のひらに数滴とって、ペットの毛をなでるようにすりこむのもOKです。
ペットがよく舐める箇所、唇、鼻、肉球、耳の後ろにつけてあげても大丈夫です。
ちなみに、レスキューレメディ以外にもペット用のバッチフラワーレメディはあります。
少しだけ紹介します。
ペット用のバッチフラワーレメディ
ミムラス(勇気)
▶︎ 楽天[ペット用]バッチフラワーレメディ ミムラス(勇気)
- 怖がりで臆病だったり、人、車、暗闇など特定のものを過度に怖がる。
- 周りの環境に対して神経過敏である。
- 臆病でなかなか仲間の遊びに入っていけない。
チコリー(手放す)
▶︎ 楽天 [ペット用]バッチフラワーレメディ チコリー(手放す)
- 特定の対象や飼い主に甘え、べったりと一緒にいたがる。
- いつも飼い主が側にいないと安心できず、所有欲が強く、常に可愛がってもらいたがる。
- 過剰に家族を守ろうと縄張り意識が強くなり、攻撃的になっている。
ホリー(好意)
▶︎ 楽天 [ペット用]バッチフラワーレメディ ホリー(好意)
- 周囲へのやきもちや敵意から、攻撃的になっている。
- 嫉妬、憎悪、警戒心にかられている。
- 短気で不機嫌になりやすい。
バッチフラワーレメディの人間用とペット用は、容器、内容物ともに全く同じものです。
人間用のバッチフラワーレメディ(アルコールフリー)をペットや動物に与えても大丈夫です。
カウンセリングでバッチフラワーレメディの中から
ペットの感情に合うエッセンスを選んでもらうのもおすすめです。
※病気に対しては獣医師の診断を受けましょう。
いますぐ、あなたの大切なペットにフラワーエッセンスを体験させましょう!
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