フラワーエッセンスは花のエネルギーを水にうつしとったものですが、
一体どうやって作っているのでしょうか?
主に太陽法と煮沸法という方法によって作られています
太陽法

晴れた日にガラスのボールに水を入れ花を浮かべて午前中に太陽の光を当てます
その後、花を取り除き、ろ過します
穏やかなエネルギーのエッセンスになります
煮沸法

晴れた日に鍋に花、葉、芽、枝などを集め入れて、水を加えます
30分間煮沸した後に冷まし、花や枝などを取り除いてろ過します
太陽法より、強いエネルギーを持つエッセンスが出来やすいです
その後、花のエネルギーを転写した水(母液)にブランデーや植物性グリセリンなどの保存料で薄めて、
ボトル詰めしたものが販売されているフラワーエッセンスです
バッチフラワーレメディの38種類のうち
20種類が太陽法で18種類が煮沸法で作られています
バッチフラワーレメディが完成した1930年代と同じ方法を使って、
イギリスでは現在でも作り続けています
どんな植物を使うか、どんな作り方をするかがエッセンス作りにはもちろん大事ですが、
エッセンスを作る人のエネルギーや土地のエネルギーもフラワーエッセンスは関係があります
今回は植物を使ったフラワーエッセンスの作り方を紹介しました!
ちなみに、フラワーエッセンスは植物を使ったものが一番主流ですが、 中には植物以外のものを使ったエッセンスがあります イルカのエッセンスです ジオードという中が空洞になっている石を使います 石の空洞に水を入れて、この水にイルカのエネルギーを転写して作ります(クリスタル法)
他にも、惑星(太陽 月 火星とか)やインドの女神など一体どうやって作っているのか 、
なかなか怪しい笑フラワーエッセンスがあります
色々な商品を探してみるととても面白いですよ!
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