初心者でも簡単!トリートメントボトルの作り方  複数のエッセンスを一緒に飲めます

初心者でも簡単!トリートメントボトルの作り方  複数のエッセンスを一緒に飲めます。 ①初心者の方へ
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トリートメントボトルは複数の種類のフラワーエッセンスを一緒に飲みたい時に使用します。

商品として売られているフラワーエッセンス(ストックボトル)から数滴とって作ります。

フラワーエッセンスのトリートメントボトルです。
トリートメントボトル


ある程度フラワーエッセンスを使うことに慣れた方がトリートメントボトルを作れるようになると、
よりフラワーエッセンスを活用できるようになります!



今回はトリートメントボトルの作り方を紹介します。

必要なもの

  • スポイト付きボトル(20mlか30ml)

  • 保存料としてブランデー または 植物性グリセリン

  • ミネラルウォーター

  • 使いたいバッチフラワーレメディ(フラワーエッセンス)




トリートメントボトルの作り方

①トリートメントボトルを用意する

20ml30mlのスポイト付きボトルを用意します。

個人的には30mlがおすすめです。


30mlのバッチフラワーレメディのトリートメントボトル




②保存料をボトルに加える

ボトルに保存料のブランデーを1/3程度入れます。
(ブランデーの銘柄はなんでもOKです。)


ちなみに、私が使っているブランデーはサントリーのブランデー V.Oの640mlです。
家の近くのセブンイレブンに売っていました。

 


アルコールが使えない子供、妊婦さん、アルコールアレルギーの方は植物性グリセリン(アルコールフリー)を使います。

ボトルに半分以上入れてください。

植物性グリセリン(アルコールフリー)




③ ミネラルウォーターを入れる

ミネラルウォーターをボトルの肩口まで入れます。
(ミネラルウォーターの種類はなんでも大丈夫です。)



④ 使いたいフラワーエッセンスを入れる

使いたいバッチフラワーレメディをそれぞれ2滴ずつ入れます。

レスキューレメディは4滴入れます。



バッチフラワーレメディは最大7種類まで入れることができます。

初心者の方は5種類以内にするのをおすすめします。


※フラワーエッセンスの会社や商品によって何滴入れるかは違います。
確認してください。



⑤ トリートメントボトルから使う

作ったトリートメントボトルから一日4回程度 4滴ずつとります。

トリートメントボトルは早めに使い切るようにしてください。


フラワーエッセンスは一度に飲む量を増やすより、
飲む回数を増やしてこまめに使うのがポイントです。





無料でトリートメントボトルがもらえます!


バッチフラワーレメディを一度にまとめて購入すると無料でトリートメントボトル(30ml)が付いてきます。

色々なバッチフラワーレメディを使いたい方におすすめです。

38種類のレメディだけでなく、
レスキューレメディやレスキューナイトも選べます。



選べる!4本セット



選べる!5本セット



選べる!6本セット



選べる!7本セット


※バッチフラワーレメディは最大7種類まで入れることができます。



保存料がアルコールのバッチフラワーレメディは、アルコールフリー(グリセリン)より値段が安いです。

コスパ良く使いたい方はアルコールタイプがおすすめです。



一度にまとめて複数のバッチフラワーレメディを購入する時は、
割引やプレゼントがあるショップで購入するのをおすすめします。



まとめ


トリートメントボトルの作り方を紹介しました。

複数の種類のフラワーエッセンスを一緒に飲みたい時にトリートメントボトルはとても便利です。


ある程度フラワーエッセンスを使うことに慣れた方がトリートメントボトルを作れるようになると、
よりフラワーエッセンスを活用できるようになるのでおすすめです。

いますぐ、あなたも使いましょう!

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